ヘアアイロンは旅先でも絶対に持っていたい!でも飛行機って持ち込みできるのかな、、?
飛行機って何かとルールが多くヘアアイロンも大丈夫なのか気になるところですよね。
今回はそんな機内に持ち込む際のルールや、旅先でおすすめのヘアアイロンも紹介したいと思います。
まとめて調べる
ヘアアイロン・ヘアカーラーを含む111品目の持ち込み可否を一覧にしました
国土交通省の一覧と航空会社17社の公式ページから、機内持ち込みと預け入れの可否・上限・注意点をまとめています。国内線と国際線の切り替えもできます。
持ち込み早見表で確かめるヘアアイロンは飛行機に持ち込んでいいの?

結論から言うとヘアアイロンは基本持ち込み可能です。
ただし、種類によっては持ち込むのに条件がいるので確認が必要です。
1つずつ一緒に確認していきましょう。
コンセント式は持ち込みOK
コンセント式のものは、機内に持ち込み・お預けともに可能です。
私も飛行機旅行の際はコンセント式を持ち歩いています。
持ち込む際の個数制限もないので、予備で1つ入れておいてもいいかもしれませんね。
3充電・乾電池式は条件付きで持ち込み可能
充電式
充電式に関しては持ち込み・お預けともにできません。
ただし、中に入っているリチウム電池を外した状態であれば持ち込み可能です。
ここで気をつけなければならないのが、取り外したリチウム電池は機内に持ち込めないので要注意です。
乾電池式
乾電池式に関してもか乾電池を外した状態であれば持ち込み・お預けともに可能です。
ただし、取り外した乾電池は+と−の部分が他の金属に接触しないように専用のケースに入れておくことをおすすめします。
ガス式は1人1個まで
炭化水素ガスを使用したガス式は持ち込み・お預けともに可能ですが、
個数制限で1人1個までと決まりがあります。
さらに、熱源部分にカバーが必須です。※ないものは持ち込めません。
各航空会社のヘアアイロンの持ち込み基準は同じ

飛行機内に持ち込めることはわかったけど航空会社によって違いはないの?
と言う疑問を持たれる方もいるかと思いますので主要航空会社のルールを確認していきましょう。
ANAのヘアアイロン持ち込みルール
・コンセント式ヘアアイロン
機内持ち込み・お預けともに可能です。
・ガス式ヘアアイロン
炭化水素ガスが充填してあるもので、熱源部には安全カバーがしっかりと取り付けられているものは機内持ち込み・お預けともに可能です。
・電池式(コードレス)ヘアアイロン
本体から電池を取り外すことができるものについては機内持ち込み・お預けともに可能です。
本体から電池を取り外すことができないものは機内持ち込み・お預けともにできません。
JALのヘアアイロンの持ち込みルール
・コンセント式ヘアアイロン
お預け・持ち込み可能です。
・ガス式ヘアアイロン
炭化水素ガスが充填されたものはお一人様1個のみお預け・持ち込みともに可能です。
熱源部分(髪を当てるアイロン部分)には安全カバーが取り付けられているもののみ可能。
補充用のガスカートリッチはお預け・持ち込みともに不可。
・充電式
機内持ち込み・お預けともにできません。ただし電池が外されていれば機内持ち込み・お預けともに可能です。
※本体から取り外した電池、予備電池がリチウム電池・リチウムイオン電池の場合、一人当たりの制限量内であれば機内持ち込みのみ可能です。
飛行機内に持ち込み可能なヘアアイロンまとめ
持ち込んでいいアイロンは、種類によって変わってくることをお伝えしました。
ここで改めて持ち込んでいいヘアアイロンをまとめます。
持ち込んでいいヘアアイロンは大きく分けて4つ
- コンセント式
- リチウム電池を取り外した充電式(リチウム電池は持ち込み禁止)
- 乾電池を取り外した充電式(乾電池は袋に入れて持ち込み可能)
- ガス機器(1人1個まで)
こうしてまとめるとコンセント式が一番無難かもしれませんね。
細かい部分は各航空会社によって変わってきますので事前の確認をお忘れなく。
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細かい部分は各航空会社によって変わってきますので事前の確認をおすすめします!
ヘアアイロンは海外に行く場合も基本的には持ち込める

海外でも基本的にはOKです。「国際民間航空機関(ICAO)」という日本も加盟している機関の定めた基準でルールが決められています。この機関に加盟している国は全部でなんと193ヶ国です。
世界の航空会社の基準はほぼ同じということですね。
ただしこれも例外の国もあるので、気になる方はチェックしてみてください。
飛行機にヘアアイロンを持ち込む場合の注意点
持ち込めるからといって考えなしに持ち込んでしまうと、あとで大変なことになってしまう場合があるのでここはしっかり確認しておきましょう。
絶対「知っといて良かった!」となるので押さえておきましょう。
手荷物検査ですぐ出せるようにしておく
せっかく確認してヘアアイロンを持ち込んだのに手荷物検査で止められてしまうことがあります。
理由としては、ヘアアイロンは種類によって持ち込みができないため、検査で「スーツケースから出してください」と確認される場合が多いのです。そんなことがあってもいいように事前にすぐ取り出せるようにしておきましょう。
断線に気をつける
旅行先で中身を開けたら「断線してて使えない!」なんてことがあったら最悪ですよね。
これはヘアアイロンに限った話ではありませんが、コードがついた機器を持ち運ぶ際は断線しないよういつも以上に気をつけましょう。
断線しないための対策は簡単でコードを円状に巻いていくだけで対策ができます。
「保護カバー」や「断線プロテクター」など購入しておくこともお勧めします。
旅好き必見!持ち運びにおすすめなヘアアイロン

これまで100回以上飛行機で移動してきた筆者が「これは便利!!」
と思った持ち運び用のヘアアイロンを紹介します。
ストレート式・2WAY式それぞれご紹介していこうと思います。
ストレートアイロンおすすめはこれ
リファ「ビューテックストレートアイロン」
https://www.amazon.co.jp/dp/B091H247PM?tag=osusumenavi_art-11329-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
1つ目に紹介するのはリファ(ReFa)さんのストレートアイロン
値段も高いので筆者は買うときめちゃくちゃ迷いましたが、買って大正解でした。
筆者はめちゃくちゃ癖毛で昔から髪を巻いても巻いても夕方ごろには「クルンッ」となってしまって、雨の日は地獄でした。
しかしこのヘアアイロン、夜まで髪質が変わらないんです。
最初に使った時の感動は今でも忘れません。
この商品のコンセプトに「レア髪をつくる」とあるのですが本当に今まで使ったヘアアイロンとは比べ物にならないくらい髪質がツヤツヤです。
高いですが性能が段違いなので「良いものを長く使いたい」という方にはおすすめです。
ちなみに筆者はこれを旅行用にしています。
・モッズヘア『スタイリッシュ モバイルヘアアイロン』
「とにかく手軽にコンパクトに持っていきたい」という方はこれが1番コスパいいと思います。手のひらサイズで海外フライトにもしっかり対応しています。
コンパクトですがしっかりヘアセットできるコスパ最強ヘアアイロンです。予備で持っていくのにもいいかもしれませんね。
ちなみにアマゾンのレビューでも「すぐに熱くなるから便利」というコメントがとても多かったですね。
ストレートもカールもしたい!最強2wayタイプはこれ
サロニア「2wayストレート&カールアイロン」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYDP3X2P?tag=osusumenavi_art-11329-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
これ凄いのが、カールからストレートの切り替えがワンタッチでいけるんです。
使いやすさとコスパでいけばめちゃくちゃいいと思います。
コードが少し短いのでそこはあらかじめ確認しておいたほうがいいかもしれませんね。
モダンデコ「2wayヘアアイロン」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08H4NLVBF?tag=osusumenavi_art-11329-22&linkCode=osi&th=1
このヘアアイロンはとにかく持ちやすくて軽いです。
しかも持ち運びに便利なポーチも購入時に付いてきます。
カラーも女性にとても人気で女性にイチオシのヘアアイロンです。
ヘアアイロンは電源の方式で4通りに分かれる
ヘアアイロンが持ち込めるかどうかは、商品ではなく電源の方式で決まります。国土交通省の一覧を読むと4通りに分かれます。
| 方式 | 機内 | 預け入れ | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| コンセント式 | できる | できる | 決まりなし |
| ガス式(熱源部に安全カバーが付いているもの) | できる | できる | 1個 |
| ガス式(安全カバーが無いもの) | できない | できない | — |
| 電池式(リチウムイオン電池・160Wh以下) | できない | できない | — |
いちばん多いコンセント式は非危険物の扱いです。どこへ入れても構いません。モバイルバッテリーから電気を取るタイプも、ここに入ります。
詰め替え用のガスは方式に関係なく持てません。機内も預け入れも両方だめです。ガス式を使うなら、旅行中に入れ足すことはできないと考えておきます。
電池式でも熱源と電池が外れるなら持てる
電池式が全部だめというわけではありません。国土交通省の注記に抜け道が書いてあります。
| 状態 | 機内 | 預け入れ |
|---|---|---|
| 熱源と電池が外れない | できない | できない |
| 熱源と電池が外せる(本体から電池を抜く、電気の回路を切れる) | できる | できる |
| 本体から外した電池と予備の電池 | できる(ショートを防ぐ措置をとる) | できない |
読み方はこうです。電池を抜いた本体は預けられます。抜いた電池のほうは預けられないので、機内へ持ち込みます。本体と電池を別々に運ぶことになります。
ショートを防ぐ措置とは、端子にテープを貼るか、電池を1本ずつ袋やケースに入れることです。裸のままポーチへ放り込むと、金属に触れて熱を持つことがあります。
買うときに見ておきたいのは、電池が抜けるかどうかです。一体型だと持って行けません。商品ページに電池を取り外せると書いてあるかを確かめます。
ガス式は国際線でもう1つ関門がある
ガス式で安全カバーが付いているものは、国内線なら1人1個まで持てます。国際線はここに液体物の制限が重なります。
1リットル以下のジッパー付きで無色透明な袋に入らない大きさなら、機内へは持ち込めません。ヘアアイロンは細長いので、袋に収まらないことがよくあります。国際線でガス式を使いたいなら、袋に入る大きさかを先に測ります。
充てん用の予備のガスカートリッジは持ち込めません。本体に入っているぶんだけです。長い旅行では途中で切れます。
結論として、海外へ持って行くならコンセント式がいちばん面倒がありません。機内も預け入れも通り、数の決まりもありません。海外で使うときは電圧とプラグの形だけを確かめます。
ドライヤーの扱いはヘアアイロンと同じ
ドライヤーもコンセント式なら非危険物です。機内も預け入れもできます。国土交通省の一覧で分けているのは、あくまで熱を出す仕組みのほうです。
持って行くか、現地で借りるかは荷物の量で決めます。ドライヤーは重さも体積もあります。宿に備え付けがあるなら置いていくほうが楽です。
| 決め方 | 持って行く | 現地で借りる |
|---|---|---|
| 荷物 | 増える | 増えない |
| 風量 | 使い慣れたものが使える | 備え付けは弱いことがある |
| 電圧 | 海外対応かを確かめる必要がある | 確かめなくていい |
| 宿による違い | 受けない | 受ける。無い宿もある |
持って行くなら、海外の電圧に対応した製品を選びます。日本の電圧しか想定していない製品を変圧器なしでつなぐと壊れます。国ごとの電圧とプラグの形は、海外の電源についての記事にまとめてあります。
まとめ
ヘアアイロンは種類によって持ち運びできない場合があることをお伝えしました。
旅行などでこれからヘアアイロンを持ち込む際はあらかじめ確認しておきましょう。
- コンセント式
- リチウム電池を取り外した充電式(リチウム電池は持ち込み禁止)
- 乾電池を取り外した充電式(乾電池は袋に入れて持ち込み可能)
- ガス機器(1人1個まで)
この記事が見た公式ページ
全日本空輸と日本航空と国土交通省など3本の公式ページを実際に開いて書いています。数字と規定はここから取りました。
- 1全日本空輸参考:ANA公式サイト
- 2日本航空JALさん公式サイト参考
- 3国土交通省国土交通省 機内持込み・お預けができない物品
最終確認 2026年9月11日






