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飛行機の遅延・欠航データ

日本の航空会社18社が、どれくらい時間どおりに飛んでいるか。国土交通省が四半期ごとに出している数字を、1つの画面で比べられるようにした。路線ごとの混み具合と、公式に数字が出ている座席の広さもあわせて載せている。

91.17%いちばん高い定時運航率
スターフライヤー(2025年度・出発基準)
0.00%いちばん低い欠航率
スプリング・ジャパン(令和8年1月~令和8年3月)
217路線混み具合を載せている国内の区間

最終更新 2026年9月9日 / もとにしたのは国土交通省の2025年度ぶんの公開資料

大手10社はどれくらい定時に飛んでいるか

出発予定時刻から15分以内に出発した便の割合。年度をまるごと集計した数字なので、1か月だけの当たり外れは消えている。

日本の航空会社大手10社の定時運航率(2025年度)

出発予定時刻から15分以内に出発した便の割合。年度まるごとの数字で並べた。

スターフライヤー91.17%
スカイマーク88.73%
ピーチ85.34%
ソラシドエア84.91%
日本トランスオーシャン航空83.76%
全日本空輸82.61%
日本航空82.44%
AIRDO80.76%
スプリング・ジャパン78.43%
ジェットスター・ジャパン76.80%

国土交通省は、対象の路線が会社ごとに違うので単純に比べるのには向かないと書いている。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

1位のスターフライヤーと最下位のジェットスター・ジャパンでは14.4ポイントの差がある。100便に14便ぶんの違いで、乗る回数が多い人ほど効いてくる。

欠航が少ないのはどの会社か

令和8年1月~令和8年3月の欠航率。全体では17.15%が遅延、1.77%が欠航だった。

航空会社別の欠航率(令和8年1月~令和8年3月)

国土交通省が四半期ごとに出している欠航率。低いほど飛ばなかった便が少ない。

スプリング・ジャパン0.00%
スターフライヤー0.04%
日本トランスオーシャン航空0.46%
ソラシドエア0.53%
スカイマーク0.61%
ピーチ0.76%
ジェットスター・ジャパン1.96%
全日本空輸2.00%
AIRDO2.00%
日本航空2.32%

国土交通省は、対象の路線が会社ごとに違うので単純に比べるのには向かないと書いている。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

欠航が多かった会社と、その理由(2025年度)

便数の多い会社ほど数は大きくなる。率で見るときは欠航率のほうを見る。

航空会社 欠航した便数 いちばん多い理由
日本航空 4,316便 天候全体の51%
全日本空輸 3,238便 天候全体の44%
オリエンタルエアブリッジ 980便 前の便の遅れ全体の72%
新中央航空 672便 天候全体の86%
琉球エアーコミューター 489便 前の便の遅れ全体の56%
東邦航空 487便 天候全体の66%
天草エアライン 485便 機材の故障全体の55%
AIRDO 465便 前の便の遅れ全体の54%
アイベックスエアラインズ 398便 前の便の遅れ全体の59%
スカイマーク 373便 天候全体の49%

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

遅れやすい月はいつか

大手10社をまとめた月ごとの定時運航率。8月が77.2%でいちばん低く、6月が88.95%でいちばん高い。

月ごとの定時運航率(2025年度・大手10社の合計)

出発が15分以内に済んだ便の割合。数字が小さい月ほど遅れやすい。

4月86.6%
5月86.3%
6月89.0%
7月81.4%
8月77.2%
9月82.5%
10月83.4%
11月83.7%
12月80.8%
1月80.7%
2月82.0%
3月85.7%

台風の多い夏と、雪の多い冬に下がる。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

遅れの理由で多いのは何か

遅れの理由の内訳(2025年度・大手10社の合計)

15分を超えて出発が遅れた便 125,698便の内わけ。

前の便の遅れ64.0%
その他29.8%
機材の故障4.0%
天候2.2%

前の便の遅れとは、その機体が前の区間で遅れて、次の便もつられて遅れることを指す。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

いちばん多いのは前の便の遅れで、全体の64.0%を占める。天候のように避けられないものより、機体のやりくりで積み重なる遅れのほうが多い。

地域の航空会社はどうか

国土交通省が「特定本邦航空運送事業者以外」として半年ごとに公開している会社。離島路線や短い区間を飛ぶ会社が多い。

日本の航空会社8社の定時運航率(2025年度)

出発予定時刻から15分以内に出発した便の割合。年度まるごとの数字で並べた。

東邦航空98.54%
新中央航空95.11%
フジドリームエアラインズ94.59%
トキエア94.05%
オリエンタルエアブリッジ91.57%
琉球エアーコミューター89.00%
アイベックスエアラインズ88.50%
天草エアライン70.79%

国土交通省は、対象の路線が会社ごとに違うので単純に比べるのには向かないと書いている。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

混んでいる路線と、空いている路線

年間の旅客数を座席数で割った割合。数字が大きいほど席が埋まっていて、予約が取りにくい。

混んでいる路線(2025年度・座席の埋まり方)

年間の旅客数を座席数で割った割合。年間20万人以上の路線だけで並べた。

成田-那覇91.2%
大阪-札幌90.4%
成田-大阪90.3%
大阪-那覇89.3%
東京-宮古89.0%
成田-札幌88.0%
成田-関空87.8%
高松-成田87.5%
東京-石垣87.3%
松山-成田87.1%
成田-福岡87.0%
東京-那覇86.3%
関空-那覇85.4%
中部-札幌85.4%
東京-札幌85.2%

数字が大きいほど席が埋まっている。取りにくい路線とも言える。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

空いている路線(2025年度・座席の埋まり方)

年間の旅客数を座席数で割った割合。年間20万人以上の路線だけで並べた。

那覇-石垣60.9%
東京-南紀白浜67.4%
東京-庄内67.6%
鹿児島-奄美大島67.8%
那覇-宮古68.1%
成田-中部69.1%
東京-富山70.0%
札幌-女満別70.5%
神戸-鹿児島70.8%
東京-鳥取72.0%
東京-米子72.3%
中部-鹿児島72.4%
東京-佐賀73.7%
東京-北九州74.5%
東京-中部74.7%

数字が大きいほど席が埋まっている。取りにくい路線とも言える。

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

利用者が多い路線(2025年度)

区間 年間の利用者 座席の埋まり方
東京-札幌 1,031万人 85.2%
東京-福岡 955万人 81.6%
東京-那覇 703万人 86.3%
東京-大阪 531万人 85.2%
東京-鹿児島 256万人 77.4%
福岡-那覇 232万人 80.1%
東京-熊本 210万人 78.8%
成田-札幌 197万人 88.0%
東京-長崎 190万人 76.6%
東京-広島 189万人 77.2%
東京-松山 167万人 78.9%
成田-福岡 156万人 87.0%
東京-宮崎 152万人 77.0%
中部-那覇 146万人 82.2%
中部-札幌 143万人 85.4%

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

国内217路線ぜんぶを見る
区間 年間の利用者 座席の埋まり方
東京-札幌 1,031万人 85.2%
東京-福岡 955万人 81.6%
東京-那覇 703万人 86.3%
東京-大阪 531万人 85.2%
東京-鹿児島 256万人 77.4%
福岡-那覇 232万人 80.1%
東京-熊本 210万人 78.8%
成田-札幌 197万人 88.0%
東京-長崎 190万人 76.6%
東京-広島 189万人 77.2%
東京-松山 167万人 78.9%
成田-福岡 156万人 87.0%
東京-宮崎 152万人 77.0%
中部-那覇 146万人 82.2%
中部-札幌 143万人 85.4%
大阪-札幌 142万人 90.4%
東京-高松 132万人 79.6%
東京-大分 132万人 76.4%
大阪-那覇 131万人 89.3%
関空-札幌 130万人 85.1%
関空-那覇 129万人 85.4%
東京-函館 129万人 83.5%
東京-関空 125万人 78.9%
東京-北九州 110万人 74.5%
那覇-石垣 103万人 60.9%
那覇-宮古 102万人 68.1%
東京-高知 100万人 80.5%
東京-旭川 99万人 80.3%
東京-徳島 96万人 77.8%
東京-岡山 96万人 75.9%
福岡-札幌 92万人 84.5%
大阪-仙台 90万人 82.1%
東京-神戸 86万人 79.7%
東京-山口宇部 85万人 79.4%
東京-小松 82万人 75.5%
仙台-札幌 79万人 77.8%
中部-福岡 79万人 79.4%
東京-秋田 78万人 76.5%
成田-那覇 77万人 91.2%
那覇-神戸 72万人 79.6%
東京-石垣 72万人 87.3%
東京-出雲 69万人 79.7%
大阪-鹿児島 68万人 75.3%
大阪-宮崎 68万人 76.0%
大阪-福岡 67万人 83.6%
札幌-神戸 67万人 79.8%
東京-帯広 65万人 81.4%
東京-米子 63万人 72.3%
成田-関空 62万人 87.8%
東京-釧路 59万人 80.2%
東京-青森 58万人 77.8%
大阪-熊本 56万人 76.5%
東京-宮古 54万人 89.0%
大阪-松山 53万人 78.2%
東京-女満別 51万人 82.4%
東京-佐賀 48万人 73.7%
大阪-新潟 46万人 78.5%
東京-岩国 45万人 75.5%
関空-福岡 45万人 82.2%
東京-鳥取 42万人 72.0%
中部-鹿児島 42万人 72.4%
大阪-長崎 40万人 82.4%
鹿児島-奄美大島 38万人 67.8%
関空-石垣 37万人 78.8%
東京-庄内 37万人 67.6%
福岡-宮崎 33万人 74.7%
関空-仙台 32万人 81.3%
大阪-大分 29万人 78.0%
大阪-青森 29万人 79.9%
神戸-長崎 29万人 75.1%
神戸-茨城 29万人 75.0%
東京-三沢 28万人 76.1%
松山-成田 28万人 87.1%
神戸-鹿児島 27万人 70.8%
大阪-高知 27万人 80.1%
高松-成田 26万人 87.5%
東京-中部 26万人 74.7%
大阪-秋田 26万人 78.8%
東京-富山 25万人 70.0%
東京-南紀白浜 24万人 67.4%
成田-中部 23万人 69.1%
札幌-女満別 23万人 70.5%
成田-大阪 22万人 90.3%
関空-鹿児島 22万人 80.4%
広島-札幌 21万人 83.5%
石垣-成田 21万人 82.9%
関空-宮古 20万人 81.0%
大阪-函館 20万人 87.0%
東京-八丈島 20万人 60.9%
大阪-出雲 20万人 80.6%
鹿児島-那覇 20万人 77.3%
東京-大館能代 19万人 58.7%
熊本-成田 19万人 86.5%
札幌-茨城 19万人 75.2%
札幌-青森 19万人 72.6%
中部-仙台 19万人 77.6%
仙台-神戸 19万人 72.4%
中部-長崎 18万人 72.7%
福岡-松山 17万人 76.4%
中部-宮崎 17万人 63.8%
大阪-花巻 17万人 74.5%
丘珠-函館 16万人 83.3%
下地島-那覇 16万人 60.8%
鹿児島-屋久島 15万人 77.6%
福岡-茨城 15万人 67.6%
東京-石見 15万人 64.6%
福岡-仙台 14万人 79.6%
大阪-山形 14万人 79.1%
鹿児島-徳之島 14万人 73.4%
仙台-那覇 13万人 89.0%
広島-那覇 13万人 86.1%
東京-能登 13万人 53.3%
成田-宮崎 12万人 89.8%
大阪-福島 12万人 70.5%
成田-旭川 12万人 85.8%
大分-成田 12万人 84.2%
札幌-那覇 12万人 89.5%
高知-成田 12万人 88.4%
長崎-成田 12万人 88.2%
東京-稚内 12万人 70.6%
中部-函館 11万人 83.4%
東京-山形 11万人 81.1%
成田-鹿児島 11万人 87.1%
中部-宮古 11万人 87.4%
中部-石垣 11万人 86.9%
高松-那覇 11万人 85.2%
那覇-岡山 11万人 88.1%
福岡-石垣 11万人 82.0%
福岡-対馬 11万人 68.5%
下地島-東京 11万人 83.3%
鹿児島-種子島 11万人 68.8%
関空-長崎 11万人 78.2%
新潟-札幌 11万人 72.6%
札幌-中標津 10万人 66.2%
熊本-那覇 10万人 85.3%
那覇-茨城 10万人 78.3%
小松-札幌 10万人 84.6%
関空-宮崎 10万人 76.2%
東京-奄美大島 10万人 82.5%
那覇-岩国 10万人 81.1%
那覇-松山 10万人 81.5%
下地島-神戸 10万人 75.4%
東京-中標津 10万人 72.2%
宮崎-那覇 10万人 75.6%
那覇-小松 9万人 78.6%
大阪-奄美大島 9万人 68.0%
那覇-静岡 9万人 74.1%
岡山-札幌 9万人 80.6%
奄美大島-成田 9万人 80.5%
札幌-釧路 9万人 56.6%
大阪-三沢 9万人 69.8%
札幌-花巻 9万人 78.4%
福岡-小松 9万人 81.1%
札幌-富山 8万人 76.3%
福岡-高知 8万人 72.1%
札幌-秋田 8万人 75.0%
札幌-函館 8万人 76.5%
丘珠-釧路 8万人 74.9%
福岡-徳島 7万人 68.0%
東京-紋別 7万人 62.7%
那覇-久米島 7万人 54.9%
札幌-静岡 7万人 60.4%
中部-松山 7万人 73.5%
奄美大島-関空 7万人 83.1%
鹿児島-沖永良部 6万人 69.2%
成田-広島 6万人 76.9%
札幌-稚内 6万人 60.6%
福岡-出雲 5万人 77.0%
丘珠-女満別 5万人 79.7%
大阪-隠岐 4万人 71.2%
鹿児島-喜界島 4万人 64.1%
奄美大島-徳之島 4万人 62.9%
福岡-奄美大島 4万人 74.4%
福島-札幌 4万人 76.2%
新潟-那覇 4万人 73.4%
丘珠-中標津 4万人 68.4%
奄美大島-喜界島 4万人 60.1%
大阪-但馬 4万人 66.7%
丘珠-秋田 4万人 69.0%
福岡-福江 4万人 68.7%
丘珠-利尻 3万人 72.3%
鹿児島-与論 3万人 63.5%
宮古-石垣 3万人 23.7%
下地島-福岡 3万人 77.5%
札幌-利尻 3万人 72.5%
那覇-沖永良部 3万人 77.2%
出雲-隠岐 3万人 80.9%
大阪-屋久島 3万人 79.9%
福岡-屋久島 2万人 78.0%
中部-女満別 2万人 84.2%
鹿児島-福岡 2万人 72.6%
中部-旭川 2万人 80.0%
福岡-花巻 2万人 64.0%
関空-釧路 2万人 89.9%
沖永良部-徳之島 2万人 50.8%
鹿児島-松山 2万人 49.2%
那覇-与論 2万人 91.4%
関空-女満別 1万人 88.1%
函館-奥尻 1万人 49.4%
丘珠-三沢 1万人 76.3%
大阪-石垣 1万人 88.8%
那覇-奄美大島 1万人 65.1%
奄美大島-与論 1万人 59.9%
大阪-旭川 8,767人 94.9%
大阪-女満別 7,027人 88.1%
東京-久米島 5,743人 80.9%
札幌-出雲 5,609人 94.4%
中部-帯広 5,244人 88.9%
大阪-松本 3,968人 84.2%
中部-釧路 3,940人 91.8%
札幌-徳島 3,904人 91.0%
大阪-種子島 3,525人 69.7%
中部-大分 3,235人 81.2%
丘珠-奥尻 2,869人 46.7%
大阪-釧路 1,215人 81.3%
大阪-石見 959人 78.6%
大阪-徳之島 515人 84.7%

出どころ:国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度)

乗り降りの多い空港

乗り降りの多い空港(国内線・2025年度)

空港 年間 1日あたり
東京国際 6,775万人 185,619人
新千歳 2,149万人 58,870人
福岡 1,944万人 53,267人
那覇 1,932万人 52,931人
大阪国際 1,629万人 44,622人
成田国際 720万人 19,722人
関西国際 646万人 17,711人
中部国際 623万人 17,064人
鹿児島 566万人 15,510人
神戸 364万人 9,981人
仙台 337万人 9,233人
宮崎 332万人 9,086人
熊本 321万人 8,795人
長崎 320万人 8,757人
松山 293万人 8,032人

出どころ:国土交通省 空港管理状況調書(空港別順位表)

座席の広さ(公式に数字が出ているものだけ)

国内で乗れる航空会社18社の公式サイトを1つずつ見たところ、シートピッチか座席幅を数字で書いていたのは4社だけだった。その数字をそのまま載せている。

座席の広さ(各社の公式に数字が出ているものだけ)

前後の間隔(シートピッチ)は座席の前後の距離。数字を公表していない会社は載せていない。

航空会社 前後の間隔 座席の幅
ZIPAIRボーイング787-8 107cm 51cm
ソラシドエアボーイング737-800 81cm 48cm
スカイマークボーイング737-800/737-8 79cm
フジドリームエアラインズエンブラエル170/175 79cm 46.3cm
ZIPAIRボーイング787-8 79cm 43cm

出どころ:各社の公式サイト

前後の間隔は79〜81cmに集まっている。数字を出している会社どうしなら、普通席の広さはほとんど変わらない。

よくある質問

いちばん遅れにくい航空会社はどこですか

2025年度の出発定時運航率でいうと、大手10社ではスターフライヤーが91.17%でいちばん高い。ただし国土交通省は、飛んでいる路線が会社ごとに違うので単純には比べられないと書いている。雪の多い地方や台風の通り道を多く飛ぶ会社は、どうしても数字が下がる。

遅延率はどうやって計算していますか

国土交通省が出している定時運航率を100から引いた値。定時運航率は、出発予定時刻から15分以内に出発した便の割合。15分を1分でも超えると遅延便として数える。

欠航率はどこの数字ですか

国土交通省が四半期ごとに出しているグラフの値。令和8年1月~令和8年3月のぶんを載せている。欠航率は自分で計算できる数字ではないので、公式が出している値だけを使っている。

いつの便がいちばん遅れやすいですか

2025年度でみると8月がいちばん低く、定時に出た便は77.2%だった。夏は台風、冬は雪の影響を受ける。逆に6月は88.95%で安定している。

遅れる理由でいちばん多いのは何ですか

前の便の遅れで、全体の64.0%を占める。これは前の便が遅れて、同じ機体を使う次の便もつられて遅れることを指す。天候が理由の遅延は2.2%しかない。

座席の広さはどこで比べられますか

シートピッチ(前後の間隔)を公式サイトに数字で書いている会社は、調べたかぎり4社だけだった。その4社の数字をこのページに載せている。

この数字をどう読むか

飛行機の遅延が少ない航空会社ランキング。1位と最下位で100便に14便の差で、この表の読み方と、予約のときに何を見ればいいかをまとめている。

このページの数字の出どころ

・定時運航率、遅延便、欠航便、路線ごとの旅客数と座席数
 国土交通省 航空輸送サービスに係る情報公開(2025年度ぶん)

・会社別の欠航率
 同じ公開資料のうち、四半期ごとのポイント資料

・空港別の乗降客数
 国土交通省 空港管理状況調書(2025年ぶん)

・座席の実寸
 各社の公式サイト(数字が書かれていたものだけ)

国土交通省は、対象の路線が会社ごとに違うので単純に比べるのには向かないと書いている。このページはその注意書きも含めて、公開されている数字をそのまま並べ直したもの。

作成 飛行機の神様編集部 / 最終更新 2026年9月9日