飛行機で子供と席が離れるのを避けるには?様々なコツをご紹介!

 

小さい子供を連れた飛行機の旅ってとても不安ですよね。

 

「席が離れて泣き出したらどうしよう…。」

「絶対に横並びの席を取りたい!」

 

私も子供がいたら絶対にこんな風に思います。

子供と席が離れるのは、お子様と保護者のどちらにとっても心細くなってしまいますよね( >< )

この記事では、子供と隣同士の席を取るための様々な方法をご紹介します!

ゆか(CA)
こんにちは!現役CAのゆかです♪

お子様と横並びの席を取れたら安心ですよね。これを読めば取れること間違いなしです!

 

ネットでの座席指定で席が離れないようにするコツ

まず、ネットでの座席指定で隣同士の席をゲットするためのコツをご紹介します!

「子供が騒いだり泣いたりするから席が離れるのは嫌だ!」と思われる方が多いと思います。

しかし、命を守るためにもお子様と保護者が隣同士になることはとっても大事なんですよ。

なぜなら、機内で緊急事態が発生した時、お子様の酸素マスクを保護者の方に付けてもらう必要があるからです。

子供1人で付けるのは難しいですし、少しでも付けるのが遅くなると命にかかわる危険があります。

何かあった時のためにも親子が隣同士で座るのはとても重要なんですよ。

予約の際に気をつけていただきたいポイントは5つです!

  1. 航空券をできるだけ早く申し込む
  2. 空いている便を利用する
  3. 直前の座席開放を狙う
  4. 会員になる
  5. 電話してみる

順番に解説していきます!

1. 航空券をできるだけ早く申し込む

旅行の計画が決まったら飛行機もすぐに申し込みましょう。

航空券の確保が遅れれば遅れるほど、希望の座席が取れる可能性は少なくなります。

みずき
飛行機ってどれくらい前から予約できるの?

JALとANAの場合をご紹介します。

<JAL>

運賃タイプ申し込める日にち
通常運賃2ヶ月前の1日
ウルトラ先得75日前

<ANA>

運賃タイプ申し込める日にち
通常運賃2ヶ月前の1日
ANA SUPER VALUE75日前

通常運賃で利用する場合、JALもANAも2ヶ月前の1日から申し込むことができます。

例えば、8月10日に搭乗する予定なら6月1日から申し込めるということです。

また、各航空会社には早く申し込むことで搭乗券が安くなるプランがあります。

JALのウルトラ先得というプランを使うと75日前から申し込めます。

また、ANA SUPER VALUEではなんと355日前から申し込めるんです!!

ほぼ1年前から予約できるってすごいですよね。

格安の航空券は販売数に限りがあり予約の変更ができないので注意が必要ですが、お得に早く申し込めるので検討してみてくださいね!

2. 空いている便を利用する

飛行機は午前出発の便が1番混みやすいです。

その理由として、なるべく早く旅行先に着いて楽しみたいと考える人が多いことが挙げられます。

特に夏休みなどの長期休暇はこの傾向が強くなります。

午後出発の便に変えると意外と空いていた!なんてことがありますよ。

逆に、早朝も避ける人が多いので始発で行かないと間に合わないような便を使うのも1つの手です。

空いている便だとトイレの混雑も避けられるので、小さいお子様をお連れの方には特におすすめです。

3. 直前の座席開放を狙う

実は、飛行機って最初から全ての座席が予約できるわけではないんです!

一部の座席は予約画面で選択できないようになっています。

その理由については後ほど説明させていただきます。

ですが、実は指定できる席が増えるタイミングがあるんです

ANAとJALで少し異なるのですが、まずはANAの場合を説明します。

会員ステータス開放される日時
ダイヤモンドメンバー航空券予約時にすべて開放
プラチナ・ブロンド・SFC2日前の0時以降
ANAカードの会員2日前の12時(正午)以降
会員以外の方1日前の0時以降

会員のステータスによって席が開放される日時は変わりますが、一般の方でも1日前の0時以降は指定できる席が増えます!

この時間になったらもう一度座席指定のサイトを開いてみてください。隣同士の席が取れるようになっているかもしれません!

JALでは48時間前から指定できる座席が追加されます。

航空券を予約した時にいい座席が取れなくても諦めないでくださいね。

ゆか(CA)
飛行機の座席は1回指定しても、空席があればあとから変更できるので安心してください♪

4. 会員になる

各航空会社の会員になると、最初から選択できる座席が増えます。

少しコストはかかってしまいますが他にもサービスが受けられるので、飛行機をよく使われる方はこの機会に入会してみてはいかがでしょうか。

5. 電話する

小さい子供をお連れの方は、航空会社に電話してみると特別に座席を変更してくれることがあります!!

絶対変更できるとは限らないのですが、試してみる価値はあります。

JALは「お手伝いを希望されるお客様専用デスク」、ANAには「ANAあんしんご予約デスク」があるのでぜひ相談してみてください。

実際に横並びの席になれた方もいらっしゃいます。

5つの事前座席指定のポイントを紹介させていただきました。

事前に座席を指定しておくと、なんとネット上でチェックインができます。

ANAでは搭乗時間の24時間前から75分前までオンラインチェックインが可能です。

預け荷物がない場合、空港に着いたらすぐにて荷物検査場まで行けるので時間に余裕ができるのでおすすめですよ♪

空港で隣同士の席を取るコツ

ネットで隣同士の席が取れなかった方もまだ諦める必要はありません!

空港に着いてからでも、隣同士の席が取れるチャンスは残っていますよ。

  1. 空港になるべく早く着くようにする
  2. 搭乗ゲートで頼む
  3. 機内で座席を交換してもらう

3つの方法がありますので、順に説明していきます。

1. 空港になるべく早く着くようにする

当日の空港での座席はチェックインした人から決められます。

つまり、早くチェックインすれば隣同士の席が残っている可能性があるのです

しゅん
チェックインって何時間前からできるの?

国内線の場合、当日であれば何時からでもチェックインできます

国際線は基本的に搭乗の3時間前からになります。

空港が混む時期はチェックインカウンターや自動チェックイン機に長時間並ぶこともあります。

できるだけ早く空港に到着するようにしましょう。

年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの大型連休期間は空港が大変混雑します。
保安検査も強化(上着、靴、接触検査)しているため通常より時間がかかります。
時間には余裕をもってお早目に空港へお越しください。

引用:ANA公式WEBサイト

チェックインだけではなく保安検査場でも混雑するので気をつけてくださいね。

私も実際にチェックインカウンターで希望の席を取れたことがあります!

大学生の頃、通路側の席にしてくださいと言ったら空いている席を探してくれました♪

スタッフの方からは希望を聞かれなかったので、自分から積極的に伝えるのが大事ですよ!

2. 搭乗ゲートで頼む

引用:ANA公式WEBサイト

「チェックインしたけど隣同士の席が取れなかった…。」と落ち込むのはまだ早いです!

搭乗ゲートでも席が変更できるって知っていましたか?

チェックインに間に合わなかった人や、直前になってキャンセルした人の席が空いている可能性があります。

その空いた席に変更してもらえることがあるので、スタッフの方に聞いてみましょう。

3. 機内で座席を交換してもらう

最終手段になりますが、他のお客さんと席を交換してもらうという方法があります。

この場合は個人的に他のお客さんに頼むのではなく、CAに相談してみましょう。

「絶対に交換したくない!」という人も中にはいます。

そう言った人に頼んでしまった場合、トラブルになる可能性があるからです。

確かに、せっかく通路側の席を取れたのに3人席の真ん中の席と交換してほしいと言われたら複雑な気持ちになりますよね。

CAに頼まれたら交換してくれる方もいるので、CAを介して交換しましょう。

また、通路側の席は人気なので、通路側の席を取っていると交換してもらえる確率が上がるかもしれません。

それでも隣同士の席が取れなかった時はどうすればいい?

「最後の最後まで粘ったけど、隣同士の席が取れなかった…。」

そんな時にお子様に持たせておくといいアイテムをご紹介します。

お気に入りのお菓子やおもちゃがあればご機嫌になれること間違いなしです。

お菓子

飛行機内にはお菓子を持ち込むことができます

小さい子供はお腹が空くと機嫌が悪くなりがちなので、小腹を満たせるものをぜひ持っていきましょう♪

どれも匂いが強くなく食べる時の音も少ないお菓子なので、他のお客さんに迷惑をかけずに食べれますよ。

コアラのマーチ

チョコが好きなお子様は多いですが、手がベトベトになったり荷物の中で溶けてしまったら気分が下がってしまいますよね…。

コアラのマーチはチョコがクッキー生地に包まれているので、手を汚さずに食べれておすすめです!

書いてあるコアラの絵柄が1つずつ違うのも楽しいですよ♪

HARIBO (ハリボー)

グミって結構噛みごたえがあるので空腹感が紛れますよね。私もお腹が空いている時はよくグミを買います。

HARIBOはグミの中でも固い方なので満足すること間違いなしです!

クマの形がかわいいのもお子様にとって嬉しいポイントです。

寿司飴

なんとお寿司の形をした飴があるんです!

本物のお寿司そっくりでお子様のテンションも上がります。

かなり大きめサイズの飴なので長時間味わうことができますよ♪

お菓子の持ち込みについてはこちらの記事もぜひ参考にしてみてください!

飛行機にお菓子は持ち込みできる?オススメのお菓子もご紹介

おもちゃ

席が離れると「騒いでないかな…。」と不安になってしまいますよね。

ですが、おもちゃを持たせておけば気を使わなくて済むので保護者の方にとってもリラックスしたフライトになりますよ。

お子様が夢中になりやすく、飛行機の中でも静かに遊べるおもちゃをピックアップしました!

リング付きカード

リングがついているので、機内でカードをばらまいてしまう心配がないところがおすすめです。狭い機内でも十分楽しめます!

乗り物、動物、食べ物など様々な種類があるのでお子様の好きなジャンルを選んでみてください♪

ルービックキューブ

シンプルでありながら、なかなか全面同じ色に揃えるのは難しいルービックキューブ。

熱中してくれること間違いなしです。

旅行中に荷物が重かったり大きいと疲れてしまいますが、とてもコンパクトなおもちゃなのでかさばらないですよ♪

シールブック

シールブックは音が出ないので、周りのお客さんに迷惑をかけることなく遊べます!

貼ってはがせるシールのタイプだと長時間遊べるので、一冊あると安心ですよ♪

こちらのシールブックは1996年から発売されているロングセラー作品です。

飛行機の座席ってどうやって取るの?

そもそも、飛行機の座席はどのようにして取るのかご存知ですか?

大きく分けて次の2つの方法があります。

  1. ネットで事前に席を指定する
  2. 当日空港で席を指定する

それぞれについて解説していきますね!

インターネットでの座席の予約

飛行機のチケットを予約したあとに、そのまま座席をインターネットで指定することができます。

ここで隣同士の座席を取れたら安心ですよね。

ですが、実はすべての席が指定できるというわけではないんです!!

なので、意外と思ったように座席が取れないことがあります。

引用:JAL公式WEBサイト

こちらはJALの座席を選択する際の画像です。

白くなっている席は予約することができないんです!

みずき
結構白い席が多いように見える…なんで予約できないの?

これには4つの理由があります。

指定できない席がある理由
  1. 会員のみ指定できる座席だから
  2. 優先座席を確保しているから
  3. 航空券の価格によって選べる席の差があるから
  4. 機体のバランスを保つ必要があるから

1.会員のみ指定できる座席だから

JALマイレージクラブやANAマイレージクラブといった会員制度があり、その会員は指定できる座席が多くなっています。

画像を見ていただけるとわかるように、機体の前方の席はほとんど会員向けの席になっています。

2.手伝いを必要とする人のための優先座席を確保しているから

怪我などによるハンディキャップを抱えている方や妊娠しているお客様が搭乗した際に、乗り降りしやすく機内で楽に過ごせる席を航空会社で確保しています。

電車の優先席のようなものだとイメージしていただけるとわかりやすいと思います!

搭乗口の近くなどがこれに当てはまります。

また、「幼児2名連れの3歳未満の幼児と搭乗する方向け」と書いてある座席があります。

こちらは、保護者1人に対し3歳未満のお子様2名を連れて乗る方向けの席です。

3歳以上のお子様と乗る方向けの優先席は残念ながら用意されていないんです…。

3.航空券の運賃によって選べる席の差があるから

旅行会社で販売している格安航空券やツアーとセットの航空券の場合、指定できる座席が少なくなっています。

安く利用できるのは嬉しいですが、座席を指定したい方にはデメリットになってしまいます。

4.機体のバランスを保つ必要があるから

弊社では、ご搭乗に際し、配慮が必要なお客さまへの座席確保や、機体のバランス調整などの理由により、事前にご指定いただける座席数に制限を設けています。(機材・路線等によりその数は異なります。)
また、ご利用運賃によって事前にご指定いただける座席は異なります。

引用:JAL公式WEBサイト

極端な例にはなりますが、もし皆が飛行機の右側にしか座らなかったら機体が傾いてしまいますよね。

バランスよくお客様が座れるように、指定できない座席を作っています。

機体バランスに関してはこちらの記事に詳しく書いてあるのでぜひ読んでみてください♪

飛行機の座席移動は自由にできる?移動する際の注意点とポイント

しゅん
予約しようとしたら緑色の座席が全部埋まっていたんだけど…どうしたらいいの?

上の画像の緑色の席はどなたでも指定できます。

しかし、夏休みなど多くの人が搭乗する便では、この部分の予約がすべて埋まってしまうということがあります。

でも安心してくださいね(^_^)

ネットで座席が取れなかった場合は、当日に空港で指定することになります

空港での座席の取り方

空港でチェックインをした際、座席を指定します。

チェックインした順に席が決まります!

自動チェックイン機とチェックインカウンターのどちらでもできますが、希望の席がある場合はチェックインカウンターで相談しましょう。

まとめ

  • すべての座席が指定できるわけではないので、できるだけ早く申し込んだり会員になる
  • 午後や早朝の便は空いていることが多い
  • 出発直前の座席開放で予約できる席が増える
  • チェックインカウンターや搭乗ゲート、子供連れの方向けの電話窓口で隣同士の席を用意してくれることがある
  • 座席を交換してもらう時はCAにまず相談する
  • 万が一席が離れた時のために、お菓子や1人で静かに楽しめるおもちゃを持っていく

 

夏休みなどは搭乗率が100パーセント近くなるので希望の席を取るのは大変かもしれませんが、これらのポイントを意識してみると隣同士の席が取りやすくなります!

お子様の隣で楽しく安心なフライト時間が過ごせることを祈っております♪

こちらのお子様に関する記事もぜひ読んでみてくださいね。

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