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ジェットスター増便は冬に176便!片道4,790円からの4路線

公開 読了 約6分
ジェットスターの旅客機(ジェットスター増便)

ジェットスター増便で冬ダイヤに176便が追加される

ジェットスター・ジャパンが2026年冬期運航スケジュールで国内4路線に合計176便を追加販売すると9月18日に発表した。対象は成田〜新千歳・福岡・熊本の3路線と関西〜那覇の1路線で、片道4,790円から予約できる。

出典: ジェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュール追加販売について」

この記事でわかること

  • 追加される4路線の便数と運航日
  • 各路線の片道運賃
  • Starter運賃に含まれないもの(受託手荷物・支払手数料)
  • 冬ダイヤ全体の路線数と1日あたりの運航便数

ジェットスター増便の4路線は10月25日から始まる

今回の追加便は2026年10月25日から2027年3月27日までの冬ダイヤが対象になる。秋の行楽や大型イベントに加えて年末年始の帰省やウィンターレジャーの需要に対応するための追加販売だ。

出典: sky-budget「ジェットスター・ジャパン、2026年冬スケジュールで成田~新千歳など4路線計176便を追加販売」

4路線の追加便数と片道運賃をまとめると次のとおりになる。

路線 追加便数 片道運賃 機材
成田〜新千歳 42往復84便 4,790円〜 A320
成田〜福岡 24往復48便 5,480円〜 A320
成田〜熊本 2往復4便 5,590円〜 A320
関西〜那覇 21往復42便 5,990円〜 A320

出典: ジェットスター・ジャパン公式プレスリリース(2026年9月18日)

追加便がいちばん多いのは成田〜新千歳路線の84便で、いちばん少ないのは成田〜熊本路線の4便になる。成田〜熊本は10月27日と28日の2日間だけの設定だ。関西〜那覇は12月末から1月にかけての年末年始を中心に21往復42便が入る。すべての追加便にエアバスA320型機が使われる。

追加便の片道運賃は4,790円から5,990円まである

追加便の運賃はすべてエコノミークラスの「Starter」運賃として設定されている。いちばん安いのは成田〜新千歳の4,790円で、いちばん高いのは関西〜那覇の5,990円になる。

出典: ジェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュール追加販売について」

ただしこの運賃には支払手数料と空港使用料が含まれていない。燃油サーチャージは不要だ。受託手荷物もStarterの運賃に含まれないので、預ける荷物があるときは別に料金を払って追加する。

各路線の便名と出発・到着時刻は次のとおりになる。

路線 便名 出発 到着
成田→新千歳 GK121 07:50 09:35
新千歳→成田 GK124 10:20 12:10
成田→福岡 GK507 10:35 12:55
成田→福岡 GK517 16:10 18:40
福岡→成田 GK508 13:35 15:30
福岡→成田 GK514 19:25 21:10
成田→熊本 GK611 07:20 09:40
熊本→成田 GK612 10:20 12:00
関西→那覇 GK355 14:55 17:25
那覇→関西 GK350 12:05 14:05

出典: ジェットスター・ジャパン公式プレスリリース(2026年9月18日)

成田〜福岡路線は往路・復路ともに1日2便ずつ追加される。朝の便と夕方の便に分かれているので時間帯を選びやすい。成田〜新千歳と成田〜熊本は朝の便が追加で入る形だ。

ジェットスターの増便を予約するときはこの手順で進める

追加便の予約はすでに始まっている。次の手順で進めるのがスムーズだ。

  1. ジェットスター公式サイトかアプリで出発地と目的地を選ぶ
  2. 搭乗日を選んで「Starter」の運賃を確認する
  3. 預ける荷物があるときは受託手荷物の重量枠を追加する(国内線は15kgから5kg単位)
  4. 支払手数料と空港使用料を含めた合計金額を確認して予約を確定する

Starter運賃は座席数が限られているので早めの予約が有利になる。とくに成田〜新千歳や関西〜那覇は追加便数が多い。ただし年末年始や連休に集中しているので予約は早めに埋まりやすい。

運航日は路線によって異なる。成田〜新千歳は10月末から3月にかけて複数の日程が設定されているが、成田〜熊本は10月27日と28日だけだ。関西〜那覇は12月末から1月末までの年末年始の期間に集中している。

機内に持ち込む手荷物の大きさは高さ56cm×幅36cm×奥行23cmまでになる。これより大きい荷物は受託手荷物として預ける必要がある。品目ごとに持ち込めるかどうかを調べたいときは持ち込み早見表が参考になる。

出典: ジェットスター公式「受託手荷物の条件について」

通常の冬ダイヤとジェットスター増便はどう違うか

ジェットスター・ジャパンの2026年冬ダイヤは国内線18路線と国際線7路線の計25路線を22機のエアバス機で運航する。1日あたりの最大運航便数は108便になる。

出典: ジェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュールについて」

今回の176便は通常の冬ダイヤに上乗せされる追加便になる。たとえば成田〜新千歳路線は通常1日8往復で運航しているが、追加便が設定された日はさらにGK121とGK124の1往復が加わる。成田〜福岡路線も通常1日8往復で、追加便が入った日はさらに便数が増える。

通常の冬ダイヤでは成田〜新千歳の片道運賃が4,790円からで、成田〜福岡が5,480円からになる。追加便の運賃もこれと同じ水準だ。追加便だから運賃が高くなるわけではない。

冬ダイヤでは10月以降にエアバスA321LR型機の新造機を2機導入する予定もある。A321LRの座席数は232席で、主力機のA320の180席より52席多い。需要が多い路線に投入されるが、今回の追加便にはすべてA320が使われる。

Starter運賃で予約するときはここに気をつける

Starter運賃はジェットスターで最も安い運賃タイプだが、含まれないものがある。予約の前に確認しておきたいのは次の3つだ。

ジェットスターのStarter運賃の中身。ジェットスター。Starter運賃。含まれる。燃油サーチャージ不要。機内持ち込み手荷物あり。別料金。受託手荷物(15kgから)。支払手数料。空港使用料。預け荷物は15kgから5kg単位で追加。飛行機の神様が作ったイラスト図解(1本のできる/できない)
  • 受託手荷物:Starterの運賃に含まれない。国内線は15kgから5kg単位で重量枠を有料で追加する
  • 支払手数料:運賃とは別にかかる
  • 空港使用料:運賃とは別にかかる

受託手荷物を追加するときは国内線で15kg・20kg・25kg・30kg・35kg・40kgの中から重量枠を選べる。1個あたりの最大重量は32kgだ。預ける荷物の個数に制限はないが、合計重量が購入した枠を超えないように分ける必要がある。

出典: ジェットスター公式「受託手荷物の条件について」

一方で燃油サーチャージはかからない。表示されている4,790円などの運賃に支払手数料と空港使用料を足した金額が実際の支払い額になる。予約画面で最終的な合計金額を必ず確認してから進めるといい。

ジェットスターの増便でよくある疑問に答える

Q. 追加便はいつから予約できるか
A. 2026年9月18日にジェットスター・ジャパンが発表しすでに予約を受け付けている。対象は成田〜新千歳・福岡・熊本と関西〜那覇の4路線で合計176便。公式サイトとアプリから予約できる。

Q. 追加便の使用機材はどの機種か
A. すべての追加便にエアバスA320型機が使われる。冬ダイヤではA321LR型機の新造機も2機導入されるが追加便にはA320が充てられている。A320の座席数は180席だ。

Q. 受託手荷物を預けるにはいくらかかるか
A. 国内線は15kgから5kg単位で有料になる。Starter運賃には受託手荷物が含まれていないので預ける荷物があるときは予約時に追加する。1個あたりの最大重量は32kgで個数の制限はない。

Q. 冬ダイヤ全体でジェットスターは何路線を飛ばすか
A. 国内線18路線と国際線7路線の計25路線を22機のエアバス機で運航する。1日あたりの最大便数は108便で本邦LCCとして最大規模の首都圏発着路線網になる。

ジェットスター冬ダイヤの増便は176便が片道4,790円から予約できる

ジェットスター・ジャパンが2026年冬ダイヤで成田〜新千歳・福岡・熊本と関西〜那覇の4路線に合計176便を追加販売する。片道運賃は成田〜新千歳の4,790円から関西〜那覇の5,990円までだ。すべて「Starter」の運賃が設定されている。

受託手荷物と支払手数料は別料金なので予約時に合計金額を確認してから進めるのがいい。座席数に限りがあるので早めの予約が有利になる。

この記事が見た公式ページ

ジェットスターなど3本の公式ページを実際に開いて書いています。数字と規定はここから取りました。

  1. 1ジェットスタージェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュール追加販売について」
  2. 2ジェットスタージェットスター公式「受託手荷物の条件について」
  3. 3ジェットスタージェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュールについて」

最終確認 2026年9月20日

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