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ZIPAIRソウル増便で1日2往復に!片道1万2,500円の条件

公開 読了 約6分
ZIPAIRソウル線の運賃3タイプ。左が安い、右が高い。U6(6歳以下) 3,000円。Standard 1万2,500円〜。ZIP Full-Flat 2万5,000円〜。制作:飛行機の神様。

この記事は飛行機の神様 編集部が航空会社と国土交通省の案内を見て書いています。旅行の予約サイトなどの広告を載せており、そこから申し込みがあると紹介料を受け取ることがあります。記事の作り方

この記事の数字と規定は2026年9月10日に公式ページで確かめたものです。

ZIPAIRソウル線が10月25日から1日2往復に増える

ZIPAIRは9月10日に成田〜ソウル(仁川)線の期間増便を発表した。冬ダイヤが始まる10月25日から11月30日までの毎日に1往復を追加する。この期間は1日2往復で運航する。

出典: Aviation Wire「ZIPAIR、ソウル1日2往復に 11月末まで増便=冬ダイヤ」

この記事でわかること

  • 増便の期間と全便の運航スケジュール
  • 片道1万2,500円からの運賃と3種類の座席
  • 手荷物の持ち込みルールと追加料金
  • 航空券の予約手順

ZIPAIRソウル増便はいつからいつまで飛ぶのか

増便の対象は冬ダイヤの前半にあたる10月25日から11月30日だ。冬ダイヤ自体は10月25日から翌年3月27日まで続くが増便が入るのはこの期間だけになる。増便期間中は毎日2便体制だ。通常の冬ダイヤでは週7往復(毎日1往復)だが、増便期間中は週14往復(毎日2往復)になる。

出典: sky-budget「ZIPAIR、2026年10月25日より東京/成田~ソウル/仁川線を期間増便」

増便期間中は成田発とソウル発それぞれ2便ずつ飛ぶ。全便のスケジュールをまとめた。

便名 区間 時刻 運航期間
ZG45 成田→ソウル 08:55→11:35 10/25〜3/27(通常便)
ZG43 成田→ソウル 10:55→13:35 10/25〜11/30(増便分)
ZG46 ソウル→成田 13:05→15:30 10/25〜3/27(通常便)
ZG44 ソウル→成田 17:15→19:40 10/25〜11/30(増便分)

出典: Aviation Wire「ZIPAIR、ソウル1日2往復に 11月末まで増便=冬ダイヤ」(2026年9月10日)

成田発は通常便のZG45便が午前8時55分に出て、午前11時35分にソウルへ着く。増便分のZG43便は午前10時55分に出て午後1時35分に到着する。朝早い便に乗れない人はZG43便を選べる。

ソウル発は通常便のZG46便が午後1時5分に出発して午後3時30分に成田へ着く。増便分のZG44便は午後5時15分にソウルを出て午後7時40分に成田へ戻る。午後までソウルで過ごしたい人にはZG44便が向いている。使う飛行機はボーイング787-8だ。

出典: sky-budget「ZIPAIR、2026年10月25日より東京/成田~ソウル/仁川線を期間増便」

増便分の運賃は片道1万2,500円からだ

増便分の成田発の片道運賃は3種類ある。

座席タイプ 片道運賃(成田発)
Standard(普通席) 1万2,500円から
ZIP Full-Flat(フルフラット) 2万5,000円から
U6 Standard(6歳以下) 3,000円(定額)

出典: Aviation Wire「ZIPAIR、ソウル1日2往復に 11月末まで増便=冬ダイヤ」(2026年9月10日)

ZIPAIRは燃油サーチャージの設定がない。ただし空港の旅客施設使用料(PSFC)や税金は運賃とは別にかかる。

出典: Aviation Wire「ZIPAIR、ソウル1日2往復に 11月末まで増便=冬ダイヤ」

運賃には7kgまでの機内持ち込み手荷物料金が含まれている。受託手荷物や座席指定はオプションで追加料金がかかる。機内持ち込みは無料だが受託手荷物は1個4,000円の別料金になる。

手荷物の種類 料金(成田〜ソウル) 備考
機内持ち込み(7kgまで) 無料(運賃に含む) 合計2個まで
機内持ち込み追加(15kgまで) 2,000円 出発24時間前まで
受託手荷物(1個30kgまで) 4,000円 最大5個まで

出典: ZIPAIR「手荷物について」(2026年9月10日閲覧)

ZIPAIRソウル増便の航空券はこう買う

ZIPAIRソウル増便の予約手順。1. ZIPAIR公式サイトを開く。2. 成田→ソウル(仁川)を選ぶ。3. 10/25〜11/30の日付を指定。4. 座席と手荷物オプションを選んで決済。制作:飛行機の神様。

増便分の航空券は9月10日の正午から発売されている。予約は次の手順で進められる。

  1. ZIPAIRの公式サイトを開く
  2. 出発地「成田」と到着地「ソウル(仁川)」を選ぶ
  3. 搭乗日を10月25日から11月30日の範囲で指定する
  4. Standard(普通席)かZIP Full-Flat(フルフラット)を選ぶ
  5. 受託手荷物や座席指定のオプションが必要なら追加して決済する

出典: Aviation Wire「ZIPAIR、ソウル1日2往復に 11月末まで増便=冬ダイヤ」

受託手荷物は事前にウェブサイトで購入すると事務手数料がかからない。空港カウンターやコンタクトセンターで支払うと事務手数料1,000円が加算される。事前購入のほうがお得だ。

出典: ZIPAIR「手荷物について」

ソウル以外の路線も含めて運賃を比べたいときは航空券の比べ方が参考になる。

通常ダイヤと増便期間はどう変わるのか

通常の冬ダイヤでは成田〜ソウル線は毎日1往復だけだ。成田発は午前8時55分のZG45便しかない。増便期間中は午前10時55分発のZG43便が加わる。朝が苦手な人でもソウルに行きやすくなる。

ソウル発も選択肢が増える。通常は午後1時5分発のZG46便だけだが、増便期間中は午後5時15分発のZG44便が追加される。ソウルで午後まで観光してから成田に戻れるのは大きなメリットだ。

増便期間中は行きと帰りの時間帯の組み合わせが増える。たとえば朝のZG45便でソウルに行って夕方のZG44便で成田に帰るという使い方もできる。

この増便は11月30日までの期間限定になる。12月以降は通常の毎日1往復に戻る。冬ダイヤの通常便(ZG45便とZG46便)は3月27日まで毎日運航する。

増便を使うなら手荷物の落とし穴に注意する

増便分の便は10月25日から11月30日までの期間限定だ。12月以降は選べない。帰りの便を12月に取りたいならZG46便(午後1時5分発)だけが選択肢になる。

機内持ち込み手荷物は合計2個で合計7kgまでだ。サイズにも制限があり1個目は55cm×40cm×25cm以内、2個目は35cm×45cm×25cm以内に収める必要がある。制限を超えた分は受託手荷物として預けることになる。

出典: ZIPAIR「手荷物について」

機内持ち込みの追加料金は出発の24時間前までに支払う必要がある。当日に空港カウンターでは追加できない。手荷物が多いと分かっているなら早めに手続きしておきたい。

空港カウンターでの受託手荷物料金の支払いは現金に対応していない。クレジットカードか電子マネーで支払う形になる。

出典: ZIPAIR「手荷物について」

持ち込みが禁止されているものや制限のあるものについては持ち込み早見表で事前に確認しておくと安心だ。

ZIPAIRソウル増便でよくある疑問に答える

Q. 増便はいつからいつまで運航する?
A. 10月25日から11月30日までの毎日です。この期間は成田〜ソウル(仁川)線が1日2往復になります。12月以降は通常の1日1往復に戻ります。

Q. 片道の運賃はいくらから?
A. 成田発のStandard(普通席)は片道1万2,500円からです。フルフラットのZIP Full-Flatは2万5,000円から。6歳以下のU6 Standardは3,000円の定額で利用できます。

Q. 燃油サーチャージはかかる?
A. ZIPAIRには燃油サーチャージの設定がないためかかりません。ただし空港の旅客施設使用料や税金は運賃とは別に必要です。運賃の表示額がそのまま支払い総額ではない点に注意してください。

Q. 預け荷物の料金はいくら?
A. 成田〜ソウル間の受託手荷物は1個あたり4,000円です。1個30kgまでで最大5個まで預けられます。事前にウェブサイトで購入すると事務手数料1,000円がかかりません。

ZIPAIRソウル増便の要点はここだ

ZIPAIRは10月25日から11月30日まで成田〜ソウル(仁川)線を1日2往復に増便する。片道1万2,500円からのStandard席のほかフルフラットシートも選べる。航空券は9月10日の正午から発売中だ。

機内持ち込み手荷物は7kgまでが無料だ。預け荷物は1個4,000円の別料金になる。受託手荷物は事前にウェブサイトで購入しておくと事務手数料を節約できる。

秋のソウル旅行を考えているなら増便期間を狙うと時間帯の選択肢が広がる。

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