ジェットスターが冬の国内4路線に176便を増便した
ジェットスター・ジャパンが2026年冬ダイヤで国内4路線に計176便を追加販売する。対象は成田〜新千歳・福岡・熊本の3路線と関西〜那覇。片道4,790円から買える。燃油サーチャージはかからない。
出典: TRAICY「ジェットスター・ジャパン、冬スケジュールの国内4路線計176便を追加販売」
この記事でわかること
- ジェットスター増便の対象4路線と便数
- 路線ごとの片道運賃と運航日
- Starter運賃に含まれるものと含まれないもの
- 予約する前に確認しておくこと
ジェットスター増便は2026年10月25日から2027年3月27日まで飛ぶ
追加された176便が飛ぶのは冬期スケジュールの期間中。2026年10月25日から2027年3月27日までが対象になる。帰省やウィンターレジャーの需要に合わせた追加だとジェットスター・ジャパンは説明している。
出典: ジェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュール追加販売について」
路線ごとの便数と片道運賃はこの表のとおり。
| 路線 | 追加便数 | 片道運賃 | 主な運航月 |
|---|---|---|---|
| 成田〜新千歳 | 42往復84便 | 4,790円〜 | 10月〜3月 |
| 成田〜福岡 | 24往復48便 | 5,480円〜 | 1月 |
| 成田〜熊本 | 2往復4便 | 5,590円〜 | 10月のみ |
| 関西〜那覇 | 21往復42便 | 5,990円〜 | 12月〜1月 |
ジェットスター・ジャパン公式プレスリリース(2026年9月18日)より
いちばん便数が多いのは成田〜新千歳の84便。10月下旬から3月まで幅広い日程で飛ぶ。関西〜那覇は年末の12月26日から始まり1月30日まで設定されている。成田〜熊本は10月27日と28日の2日間だけで4便しかないので早めに確認したい。使用機材は全路線ともエアバスA320型機。
片道運賃は成田〜新千歳の4,790円から路線で変わる
いちばん安いのは成田〜新千歳の片道4,790円から。次に安いのが成田〜福岡の5,480円から。成田〜熊本は5,590円から。関西〜那覇は5,990円から。どの路線も燃油サーチャージはかからない。
ただし支払手数料と空港使用料は別にかかる。予約画面で合計金額を確認してから購入するのが確実。
出典: TRAICY「ジェットスター・ジャパン、冬スケジュールの国内4路線計176便を追加販売」
便名と出発・到着の時刻はこの表のとおり。
| 区間 | 便名 | 時刻 |
|---|---|---|
| 成田→新千歳 | GK121 | 07:50発→09:35着 |
| 新千歳→成田 | GK124 | 10:20発→12:10着 |
| 成田→福岡(午前) | GK507 | 10:35発→12:55着 |
| 成田→福岡(午後) | GK517 | 16:10発→18:40着 |
| 福岡→成田(午後) | GK508 | 13:35発→15:30着 |
| 福岡→成田(夜) | GK514 | 19:25発→21:10着 |
| 成田→熊本 | GK611 | 07:20発→09:40着 |
| 熊本→成田 | GK612 | 10:20発→12:00着 |
| 関西→那覇 | GK355 | 14:55発→17:25着 |
| 那覇→関西 | GK350 | 12:05発→14:05着 |
ジェットスター・ジャパン公式プレスリリース(2026年9月18日)より
成田〜福岡は1日に2往復飛ぶ日がある。午前のGK507と午後のGK517で成田から福岡へ行ける。帰りも午後のGK508と夜のGK514の2便から選べる。
ジェットスター増便を予約する前に4つ確認する
追加された176便はジェットスターの公式サイトまたはアプリで予約できる。予約する前に確認しておくことは次の4つ。
- 運航日を先に調べる:増便は毎日飛ぶわけではない。成田〜熊本は10月27日と28日の2日間だけ。ジェットスターの時刻表で運航日を確認する。
- 運賃タイプを決める:いちばん安いStarter運賃は4,790円から。ただし預け荷物は含まれない。荷物を預けたいなら予約時に追加するか上位の運賃を選ぶ。
- 手荷物の重さを量っておく:Starter運賃の機内持込は2個で合計7kgまで。超えると空港で預け荷物として料金がかかる。
- 合計金額を確認する:片道4,790円〜の運賃とは別に支払手数料と空港使用料がかかる。予約画面で合計金額を見てから購入する。
航空券を安く買いたいときは航空券の比べ方のページが参考になる。
ジェットスター増便の手荷物は運賃で条件が変わる
ジェットスターの手荷物は運賃タイプで条件が違う。Starter運賃では機内持込手荷物が2個で合計7kgまで含まれる。キャリーケースのサイズは高さ56cm×幅36cm×奥行23cmまで。1個あたり10kgを超える荷物は機内に持ち込めない。
預け荷物はStarter運賃に含まれない。預けるときは別に料金がかかる。国内線では15kgから5kg単位で追加できる。合計40kgまで預けられる。1個あたりの重さの上限は32kgで個数の制限はない。荷物が重いときは32kg以下に分ければいい。

持ち込みの品目ごとのルールは持ち込み早見表で確認できる。
ジェットスター増便で見落としやすい3つに気をつける
ジェットスター増便を使うときに見落としやすいのは次の3つ。
- 運航日は毎日ではない:成田〜新千歳でも週に数日だけの運航。成田〜熊本は10月27日と28日の2日間だけ。旅行の日程が決まったら先に運航日を確認する。
- 表示の運賃に手数料が入っていない:片道4,790円〜は運賃だけの金額。支払手数料と空港使用料は別途かかる。予約画面の合計で支払い額がわかる。
- Starter運賃に預け荷物は含まれない:荷物を預けるなら追加で料金がかかる。旅行の荷物が7kgを超えそうなら事前に預け荷物を追加しておく。
ジェットスター増便についてよくある質問に答える
Q. ジェットスター増便はもう予約できるか
A. 追加販売はすでに始まっている。冬期スケジュールの運航期間は2026年10月25日から2027年3月27日まで。ジェットスターの公式サイトまたはアプリから予約できる。
Q. 燃油サーチャージはかかるか
A. 今回の増便に燃油サーチャージはかからない。ただし片道4,790円〜の運賃とは別に支払手数料と空港使用料がかかる。予約画面の合計金額を確認する。
Q. 預け荷物は運賃に含まれるか
A. Starter運賃には預け荷物が含まれない。預ける場合は国内線で15kgから5kg単位で有料で追加する。1個あたり32kgまでで個数の制限はない。
Q. 機内に持ち込める荷物は何kgまでか
A. エコノミークラスでは手荷物2個の合計7kgまで持ち込める。サイズは高さ56cm×幅36cm×奥行23cmまで。1個あたり10kgを超える荷物は機内に持ち込めない。
ジェットスター増便の176便で冬の旅行を安く飛べる
ジェットスター・ジャパンが冬ダイヤで国内4路線に計176便を追加販売した。いちばん安い成田〜新千歳は片道4,790円から。成田〜福岡は5,480円から。成田〜熊本は5,590円から。関西〜那覇は5,990円から買える。
運航期間は2026年10月25日から2027年3月27日まで。燃油サーチャージはかからないが支払手数料と空港使用料は別にかかる。Starter運賃には預け荷物が含まれないので荷物が多い人は予約時に追加しておく。
この記事が見た公式ページ
ジェットスターなど3本の公式ページを実際に開いて書いています。数字と規定はここから取りました。
- 1ジェットスタージェットスター・ジャパン「2026年冬期運航スケジュール追加販売について」
- 2ジェットスタージェットスター「機内持込手荷物の条件について」
- 3ジェットスタージェットスター「受託手荷物の条件について」
最終確認 2026年9月22日
